2021/08/05

この夏、勝田高校から世界へ

アメリカ星条旗を掲げる飯村さん(左)と住谷さん

 勝田高等学校と勝田中等教育学校では、一般社団法人国際教育交流ネットワーク機構と連携し、奨学金をもらってアメリカ公立高校に1年間留学するプログラムを今年から実施しています。

 このプログラムは、海外事業コンサルティングGSOが主催する「アメリカ公立高校交換留学奨学金プログラム」で、米政府から奨学金が支給されるため、一般的な海外留学より安価に留学できる制度です。

 本校では、同機構の協力により、本校生徒向けに同プログラムの設置が可能となり、勝田高校と勝田中等教育学校の生徒で一定の条件を満たしていれば、同プログラムを優先的に利用して留学できるようになりました。

 今回、勝田高校生初の奨学金プログラム合格者として、勝田高校1年の飯村美奈さんと2年の住谷洸(いたる)さんの2名が選ばれました。

 飯村さんはすでに中学校の時に同プログラムに合格しており、「留学を推進している学校だから」という理由で勝田高校を受験したそうです。住谷さんが留学に挑戦した理由は「小さい頃から英語が好きだったので、アメリカに行きたかった」からということでした。

 二人は半年間、同機構によるオリエンテーションを受けながら留学準備をしてきました。二人は留学中も、定期的に本校に現地の様子を伝えてくれる予定です。二人とも「帰国後は英語を生かした進路につきたい。」と考えています。

 この夏、勝田高校では、同プログラムによらずに留学する生徒も含めて、合計3名の生徒がアメリカに旅立ちます。勝田高校と勝田中等教育学校はこれからも、グローバル教育の一環として、海外留学を促進してまいります。

茨城新聞(令和3年8月1日)に掲載されました