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2024/03/07

探究フェス!!!

  3月6日(水)に勝田高校・勝田中等教育学校合同で、初めてとなる「探究フェス」を開催しました。

各学年で取り組んできた探究の成果をお互いに発表し共有することで、学校全体で探究への取組を盛り上げていこうという行事です。

午前中は、茨城大学の中村麻子教授を講師に迎えた講演会と、各学年の代表生徒による発表を行いました。

中村教授の講演のようす


中3生の代表発表(各教室へ配信しました)

高2代表班


午後は、中学1年生から高校2年生まで、すべての学年をミックスして編成した18教室で、それぞれの発表を行いました。最大のポイントは「異年齢交流」です。中高一貫校のメリットを生かして、お互いに刺激し合い、学び合う時間となりました。

ひたちなか市の課題解決策の提案(中2)

高2生はグループ研究、さすがのプレゼン力!

ひたちなか市の魅力をプレゼン(中1)

今回の探究フェスをとおして、生徒たちが学び合いの交流を深めることができました。

来年度はどんな探究をしようか?生徒一人ひとりの興味関心を生かした、バラエティに富んだ探究が見られそうで、今から楽しみです!


2022/10/25

パートナーシップ協定を締結しました!

  ひたちなか商工会議所青年部様、NPO法人E-nnovation様、本校の3者によるパートナーシップ協定を締結いたしました。本日、本校にて協定書の調印式を行いました。


 今回の協定により、本校教育活動がより一層充実するとともに、地域に開かれた学校づくりにつながることと思います。特に、総合的な探究の時間を軸とした探究学習等において、連携した学びを深めていくことになります。

3者で記念撮影

 普通科高校と地域の商工会議所が協定を結んで教育活動を進める事例は、おそらく県内では初となります。社会が大きく変革する中、教育の形も変わっていきます。そういった変化を前向きに捉え、生徒の学びを進化・深化させていきます。


2022/09/14

ひたちなか祭りに本校生徒が参加しました。

 第28回ひたちなか祭りにて、第2学年の松永ふわりさん、岩﨑真琴さん、小俣彩香さん、松井美憂さん、第1学年の景山和樹くん、中根苺子さん、赤上ゆずかさんの7名が黒板アート企画に参加しました。

夏休みの期間の中で、制作しましたが、実は全員初心者で、最初はなかなか思うように描けませんでした。しかし、黒板アートの先生からアドバイスをいただいたりして、試行錯誤を繰り返しながら見事な作品を制作することができました。

そして、投票の結果、市民賞を受賞することができました。応援してくださった方々、お世話になった方々、ありがとうございました。



 また、ひたちなか市のルーツを探る探究「ディスカバリー」に、第1学年の大内真美さん、島田徠夢くん、長澤隼人くんの3名が参加しました。他校生や大学生とも協働して、歴代の実行委員長にインタビューを行うなど、ひたちなか祭りがどのように始まり今日まで発展してきたのかを明らかにしました。作成した動画はYoutube上の「ひたちなか祭り本祭り」の動画内で視聴できます。ぜひご覧ください。

 先日、実行委員の方より記念品をいただきました。これからも探究学習を通して、地域の方々との交流を深めていきたいと思います。



2021/11/09

第5回茨城テックプラングランプリ


 11月6日(土)つくば国際会議場で開催された「茨城テックプラングランプリ」最終選考会に本校生徒7名が見学参加しました。


 茨城県は、世界有数の研究開発拠点でもあり、大学や研究機関が保有する技術は多岐にわたっています。その潜在する技術をビジネスモデルとして社会へ発信するために始まった「茨城テックプラングランプリ」、今年でもう5回目です。自分の研究を社会実装していきたいという熱意にあふれた学生や研究者のコンテストの最終プレゼンテーションの場に、見学参加してきました。


 医療やバイオ・ヘルスケア、食・農業、工学など様々な分野から9つ発表がありました。これらの研究や技術を事業化に向けた大人の本気のプレゼンテーション、そして、それをどうサポートしていこうかと考える大企業の大人たちの真剣な眼差しに、生徒たちは大いに刺激を受けました。ポスターセッションでも、研究者たちに堂々と質問している姿も見られました。「社会を変えるためにしてきた努力が、熱意となってひしひしと伝わって、自分までわくわくしてきた。」「趣味を発展させて好きなことについて研究していく情熱を見習いたい。」と、生徒たちは感じたようです。


 自らの研究の成果で世界の課題解決に挑む大人たちの姿を見て、生徒たちはこれからのことをどう考えたでしょうか?自らの好きを究め、その研究や技術をどう社会へサポート貢献していくか…この課題に本気で挑む大人たちに出会えたこと、大きな収穫でした。今回参加した生徒の中から10年後20年後、自分の研究や技術をビジネスとして社会へ羽ばたかせる人材が出ることを願っています。

2021/10/12

ひたちなか商工会青年部で本校生が発表しました


 令和3年10月8日(金)に、IBARAKIドリーム・パス事業に参加している本校2年生の3名が、ひたちなか商工会青年部の例会にて、企画研究中の「ゴミの山を宝の山に」を発表しました。

 この発表は、本校の2年生で行っている「総合的な探究の時間」の外部指導者でもある「E-nnovation」の佐々木康喬さんのご紹介で実現しました。

 生徒たちは、50名近いひたちなか市内の青年起業家の皆さんの前で堂々と発表し、「発表がわかりやすくて感心した。」「ひたちなか市の名産である干しいものPRのためにも頑張ってほしい。」など様々なご意見や励ましをいただきました。いただいたご意見の中には、「干しいもを作る上での廃棄物を利用して石けんを作るなら、需要の高い紙石けんを作ってみてはどうか。」など、今後の研究に役立つアドバイスもいただくこともでき、非常に有意義な体験でした。


 本校は、ひたちなか商工会議所や、ひたちなか市役所など、様々な公共団体や企業と連携・協働し、社会に「開かれた教育課程」を実現しています。具体的には、「総合的な探究の時間」などの授業において、「E-nnovation」さんと連携して探究プログラムを実施するなど、教員だけでは実現することが難しい、社会の現場とつながる機会を提供していきます。


2021/08/05

第1回ミラタンカフェ「米ハーバード大学合格までを語る」

講師の松野知紀さん

 7月20日(火)の放課後、本校の教室でハーバード大学に合格した松野知紀さんを講師に迎え、第1回ミラタンカフェを行いました。

 ミラタンカフェとは、未来探究カフェの略称です。この企画の目的は、様々な分野で活躍する講師を迎え、生徒とディスカッションを通して交流することで、生徒が自らの進路に関して深く考える機会とし、進路選択の一助とすることです。

 また、様々な講師との交流を通して、生徒が刺激を受け、自らの在り方生き方への考えを深め、行動が変容することを期待しています。

 敢えて、「ミラタンカフェ」というネーミングにしたのは、カフェのような柔らかい雰囲気を醸成することで、単なる講演会に終始せず、自由で活発な議論を促進するためです。


松野さんの話を夢中になって聴き入る生徒たち

 松野さんは、海外大学を目指すきっかけとなった小学生の頃の出来事から、ハーバード大学に合格するまでのエピソードを語ってくれました。

 ハーバード大学に進学を決めたのは、文系・理系の枠が強い日本の大学とは違って、専攻や分野間の隔たりが薄いためだそうです。アメリカの大学には松野さんがメインで学びたい政治学に加え、数学などの理系分野も専攻することができるという特徴があり、将来政策立案に数学的な分析を加えるという松野さんの夢を叶えるためのベストな進路選択だったそうです。

 他にも松野さんは、英語力を伸ばした方法や、国際学生サミットなど課外活動の話、アメリカの大学の魅力や入試のシステムなどについて語ってくれました。

 最後に海外のトップ大学に合格するためには、すべてが完璧である必要はなく、スキルや能力以上にマインドセットが重要で、最終的には今までどのような活動をしてきたのかという、ありのままの自分を評価してもらうことだ、と松野さんは生徒たちに熱いメッセージを送ってくれました。

生徒たちと語りあう松野さん

 いつも以上に生徒たちからはたくさんの質問が活発に寄せられました。松野さんはひとつひとつ丁寧に答えてくれました。夢に向かって進む松野さんの情熱が、生徒たちの心を突き動かしてくれました。


2021/06/16

キャリアデイ

 勝田高校では、教育活動の柱の一つとして「起業家精神の育成」に取り組んでいます。具体的には、起業家の方を講師としてお招きし、講師のこれまでのキャリアについてお話しいただくことで、生徒のキャリア意識の形成、起業家精神の育成を図ってまいりました。

 今年度1回目のキャリアデイを6月3日(木)に実施しました。今回は、株式会社アグロデザイン・スタジオ代表取締役社長の西ヶ谷有輝様に、「東大発の農薬開発ベンチャー起業~大学入学から研究者をへて起業までの道のり~」という演題で、ご講話をいただきました。新型コロナウィルス感染拡大の状況を鑑み、Zoomを利用してオンラインでの開催となりましたが、今年度より全ての教室でWi-Fiが整備され、電子黒板が導入されたため、オンラインでの講演会もスムーズに運営できました。

講師と画面越しにご対面です。

 西ヶ谷先生からは、大学の研究者から起業しようという思いに至った経緯や、ご自身の夢が中学生の頃に思い描いたものであるということ、具体的な起業の方法など、時にユーモアを交えながら分かりやすく生徒たちに伝えていただきました。特に、先生が起業コンテストで入賞した際のプレゼンを再現してくださった場面は圧巻で、参加した生徒・教員一同、引き込まれてしまいました。

熱心に聞き入っています。

メモを取りながら聞いています。

ICTの整備が生徒の学びを変えています。

 講演会の後、生徒たちからは多くの反響がありました。以下にいくつか紹介します。

「私は将来、起業したいと考えおり、今日の講演を聞いて自分の将来の道が見えました。」

「前向きでいることを大事にして、一日一日を大切にしていきたいです。まずは、目標の大学に進むために、最後まで諦めずに努力していきます。」

2021/03/16

IBARAKI ドリーム・パス AWARDのポスターセッションに参加しました。

  令和3年3月14日(日)、IBARAKIドリーム・パス事業のプレゼンテーション大会「IBARAKIドリーム★パスAWARD」を県南生涯学習センターで開催され、本校の理科部第2学年女子生徒4名(星いもガールズ)「ツルっと流して大作戦!」がポスターセッションの部で参加しました。

 104チームから16の戦略チームの1つとして昨年の8月に選考され、本校女子4名は約半年間、トイレの詰まりの原因にもなる汗ふきシートを流せるものにしたい!という夢を実現するために企業や市役所、ひたちなか海浜公園の施設管理課の方々を巻き込み、大学院生や人材育成に取り組む企業等のアドバイスを受けながら、企画を練り上げ、実践活動を行ってきました。

 2月に行われた予選会で残念ながら決勝のプレゼンには残ることはできませんでしたが、本日のポスターセッションでは、大井川知事に堂々と自分たちがやってきたことを説明し、質問にも丁寧に答え、半年間の成長が感じられました。企業やコーチ(大学院生等)からの様々なアドバイスを受けたことを、今後に繋げていってもらえたらと思います。








2020/11/16

茨城テックプラングランプリ

 令和2年11月14日( 土 )つくば国際会議場にて開催された「第4回茨城テックプラングランプリ」に勝田高校生28名が見学参加しました。

 茨城県が主催する「茨城テックプランター」は,自分の研究を事業化していきたいという熱意にあふれた学生や研究者のコンテストで,今回わたしたちはその最終プレゼンの場に参加させていただく機会を得ました。

 ロボットや医療や農業など様々な分野の知見や技術を持つ参加者たちのプレゼンをはじめ,そこに集う大人たちの熱く真剣な想いに触れ,生徒たちは大いに刺激を受けました。特に,「自分の研究で社会貢献したい」,「自分の技術で社会の課題を解決したい」という参加者の想いは,生徒たちがこれから自らのキャリアを拓いていく際に,大切な視点だと思います。また,学問や研究の先に「起業」という選択肢があり,社会貢献のための手段として「起業」を現実的に捉えることができたことも大きな収穫です。

 参加した生徒たちには,大きな志を持ち,社会の発展に力を発揮できる人材となって欲しいと願っています。今回参加した生徒から,「起業」して世界へ羽ばたいていく人材が出てきたら嬉しい限りです。



2020/07/17

キャリア教育講演会が行われました。

 令和2年7月16日( 木 ),キャリア教育講演会を本校体育館で実施しました。

 今回の講演会はウィズコロナ時代の新しい形として,オンラインによる講演となりました。また,コロナ対策として,会場の密を避けるため全校生を3年生と1・2年生に分けて,2回の講演としました。

 講師である髙橋修一郎様(株式会社リバネス代表取締役社長COO)が東京のオフィスから,本校生に「進む道を切り拓く,原動力は自分の熱」と題して,ご自身の経験から熱いメッセージを届けて下さいました。

 先行きが不透明な時代だからこそ,自分で未来を切り拓いていくことの大切さを生徒は学ぶことができました。

 講演後,生徒たちはClassiを用いてポートフォリオを作成しました。ICTの利活用はコロナ禍の影響で否応なく進みましたが,この機を前向きに捉え,新しい発想で教育活動のICT化を進めていきたいと思います。












講演後の生徒のコメントを紹介します。

・心に残った話は自分がやりたいことを情熱をもって追及するということです。自分のやりたいことを知るには自分自身を知らなくてはいけないのでとても難しいと感じました。しかし,周りの人と関わったり様々な本を読んだりしていくことでやりたいことことを知り,追及していくことでとても素晴らしい人生になると思いました。(3年生女子)

・世界を変えるプロジェクトは,たった1人の「熱」から変わるとおっしゃっていました。今自分がなりたい物は看護師で世界を変えることなんて考えたこともなかったが,看護師の力で変えられることを考えてみたいと思った。起業したい!!!(3年生男子)

・自分の好きな事だけを研究するのではなく,その研究で社会の役に立つという考え方が心に残りました。自分だけではなく社会のためという考え方が私にはあまりありませんでした。これから進路を決める時は,自分の好きな事と社会のためになることのバランスを考えて決めていきたいです。 (2年生女子)

2020/06/23

オンライン理科実験教室

  6月23日(火曜日)に,理科教育支援の民間会社である株式会社リバネスと株式会社フォーカスシステムズが主催するオンライン実験に,ビデオ会議アプリを使って本校の2年生12名と県立日立北高校科学部8名が合同で参加しました。

 今回は,「自ら学び自ら考える力を養う研究体験実験」をテーマに,酵母の糖代謝について川名祥史講師(リバネス)に指導を受けるグループとオンラインで指導を受けるグループの2組に分かれ,それぞれ実験を行いました。まず,講師の西村先生(リバネス)から「酵母」についての講義を受け,仮説を立てた後,糖類や人工甘味料など6種類の糖を用いて発酵実験を行いました。その後は、本校と日立北高校,リバネスの3会場をビデオ会議アプリで結んで,いろいろなグループ同士が実験の結果について話し合い,活発に考察を深めていきました。

 オンライン実験教室について、生徒達からは「同じ場所にいなくても話し合いができたり,画面越しなので人見知りしないで気軽に質問したりすることができた。」「他校の人と話して,自分たちだけでは考えつくことができないようなアイデアに出会えた。」「次はぜひオンラインで物理実験をやってみたい。」などの感想が聞かれました。

 このオンライン実験を通して生徒達は,研究や研究者に対するイメージを深めることができ,オンラインであっても実験の楽しさを体験することができました。













各種メディアにも取り上げられました。

以下、各種ニュース・WEBメディア
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