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2024/02/28

ひたちなか市の未来にActivation!!

 2月13日(火)に本校2年生・1年生の生徒30名が、ひたちなか商工会議所青年部(YEG)が主催する2月例会に参加しました。

「ひたちなか市の未来にActivation!!」をテーマに、ひたちなか市の魅力向上・地域活性化の方策について、本校生と地元の青年起業家のみなさんがディスカッションして、アイデアを提言しました。


参加した生徒たちにとって、地元で活躍する若手経営者の皆さんと同じテーブルで地域の未来を考えるという非常に貴重な機会となりました。

企画していただきましたYEGの皆様には感謝申し上げます。また、今回の企画は本校・ひたちなかYEG・NPO法人E-nnovationの三者協定の賜物でもあります。今後とも学校と地域社会が連携・協力して生徒たちの成長につなげていきたいと思います。

2022/10/25

パートナーシップ協定を締結しました!

  ひたちなか商工会議所青年部様、NPO法人E-nnovation様、本校の3者によるパートナーシップ協定を締結いたしました。本日、本校にて協定書の調印式を行いました。


 今回の協定により、本校教育活動がより一層充実するとともに、地域に開かれた学校づくりにつながることと思います。特に、総合的な探究の時間を軸とした探究学習等において、連携した学びを深めていくことになります。

3者で記念撮影

 普通科高校と地域の商工会議所が協定を結んで教育活動を進める事例は、おそらく県内では初となります。社会が大きく変革する中、教育の形も変わっていきます。そういった変化を前向きに捉え、生徒の学びを進化・深化させていきます。


2022/02/28

「外交という仕事」~キャリアデイ~

 勝田高校・勝田中等教育学校では、生徒が様々な社会人との出会いを通して自らの生き方や将来の夢を見つけ、前向きで挑戦的な姿勢で自らのキャリアを切り拓いて欲しいという想いでキャリアデイを実施しております。

 2月21日(月)に今年度3回目のキャリアデイを実施しました。今回は、外務省在オーストリア日本国大使館一等書記官兼防衛駐在官の齊藤富先生を講師にお迎えし、「外交という仕事」という演題で、ご講話をいただきました。講師の齊藤先生はオーストリアのウィーンにてご勤務されているため、オンラインで現地と各教室にいる生徒たちを繋いでの実施となりました。現地は朝の7時という早い時間にも関わらず、中等1年次生、高校1・2年生の約360名に対して、気さくに語りかけて下さいました。

講師の先生とご対面です。

 齊藤先生からは、「目的と手段」という視点で、外交の仕事について生徒に分かりやすくお話をいただきました。最大の「目的」は日本の「国益」を守ることであり、そのための「手段」があるということや、外交官の「手段」が①情報収集と分析、②情報発信、③交渉という3つであることなどについて、身近な事例や、現在緊迫しているロシアとウクライナの事例を示しながら伝えていただきました。現場の生々しい動きが目に浮かぶようで、生徒たちは食い入るように耳を傾けていました。また、先生からは英語学習や留学などのアドバイスもいただき、受験勉強への励ましの言葉も掛けていただきました。あっという間の55分間でした。

 さらに、放課後には希望した生徒20名弱が参加して、座談会も実施しました。生徒からは次々と質問が飛び、先生はその一つ一つに丁寧に答えて下さいました。実り多い充実した時間となりました。

生徒へのアドバイスもいただきました。

メモを取りながら聞いています。

 今回のキャリアデイは、外務省の「高校生講座」を活用しており、普段なかなか話を聞くことができない外交官と交流できたことは、生徒たちにとって大きな財産となりました。

 講演会の後、生徒たちからは多くの反響がありました。以下にいくつか紹介します。

 「私は、将来は国際社会で活躍したいという夢があるので、自分の最大の「目的」を達成できるように、「手段」である語学の勉強に一層励もうと思いました。」(高校2年女子)

 「外交官の方々が、どのように仕事をしているのか、初めて知ることができてとても興味深かった。」(中等1年男子)

 「難しい内容でしたが、講師の先生がわかりやすく説明して下さり、国際情勢などについても知ることができて良かったです。」(高校1年女子) 

2021/11/30

茨城県学生ビジネスプランコンテスト2021 「部活が変わる!部活で変わる!」東京海上日動賞受賞


  11月23日(火)茨城大学で茨城県学生ビジネスプランコンテスト2021 最終審査(プレゼンテーション審査)が行われ、本校2学年4名の生徒たち(Vマネージャーズ)のビジネスプラン「部活が変わる!部活で変わる!」が企業賞「東京海上日動賞」を受賞しました。


 このコンテストは「地域のこんな課題を解決したい」「こういう仕事を創り上げてみたい」というビジネスプランを「プランの独自性・魅力」「社会へのインパクト」「プランの将来性」「実現可能性」「プレゼン力(意欲・熱意)」の視点で企業の方が評価していきます。中学生から大学生まで61組応募の中、8組が最終審査に残りました。生徒たちが考えたプランは、教員の仕事の負担を減らすために部活動に関する全ての情報を一元管理ができるアプリを開発し、地域の活性化に繋げていくというものでした。すでに商品化され販売をしている高校や株式会社を作って事業化している高校もある中で、高校生らしい素晴らしいアイディアであると高い評価を得ました。


 これからも高校生ならではの視点で、社会や地域の課題解決をするアイディアを発信し、近いうちに起業する生徒が誕生することを願っています。

2021/11/09

第5回茨城テックプラングランプリ


 11月6日(土)つくば国際会議場で開催された「茨城テックプラングランプリ」最終選考会に本校生徒7名が見学参加しました。


 茨城県は、世界有数の研究開発拠点でもあり、大学や研究機関が保有する技術は多岐にわたっています。その潜在する技術をビジネスモデルとして社会へ発信するために始まった「茨城テックプラングランプリ」、今年でもう5回目です。自分の研究を社会実装していきたいという熱意にあふれた学生や研究者のコンテストの最終プレゼンテーションの場に、見学参加してきました。


 医療やバイオ・ヘルスケア、食・農業、工学など様々な分野から9つ発表がありました。これらの研究や技術を事業化に向けた大人の本気のプレゼンテーション、そして、それをどうサポートしていこうかと考える大企業の大人たちの真剣な眼差しに、生徒たちは大いに刺激を受けました。ポスターセッションでも、研究者たちに堂々と質問している姿も見られました。「社会を変えるためにしてきた努力が、熱意となってひしひしと伝わって、自分までわくわくしてきた。」「趣味を発展させて好きなことについて研究していく情熱を見習いたい。」と、生徒たちは感じたようです。


 自らの研究の成果で世界の課題解決に挑む大人たちの姿を見て、生徒たちはこれからのことをどう考えたでしょうか?自らの好きを究め、その研究や技術をどう社会へサポート貢献していくか…この課題に本気で挑む大人たちに出会えたこと、大きな収穫でした。今回参加した生徒の中から10年後20年後、自分の研究や技術をビジネスとして社会へ羽ばたかせる人材が出ることを願っています。

2021/10/19

早期キャリア講座

助川電気工業の講座の様子

 令和3年10月14日( 木 )1・2年生を対象に「早期キャリア講座」を実施しました。これは、県産業戦略部労働政策課「UIJターン・地元定着支援強化事業」を活用したもので、県内の企業・団体9社より、生き生きと活躍する社会人を講師としてお招きしました。各企業・団体からは、経営者から若手社員まで多様な講師が来校し、企業の主な取組、講師自身のこれまでのストーリーを2本柱に講演をしていただきました。これだけ多種多様な講師を揃えるのは大変な労力がかかりますが、今回は事業のコーディネーターとしてNPO法人雇用人材協会様にご尽力いただき、充実した講座となりました。


志村大宮病院の講座の様子

 1年生は文理選択を控え、2年生は1年後の大学入試に向け、改めて自分の将来像を深く考える時期であり、今回の講座を通して未来の自分の「ありたい姿」を想像し、職業選択まで視野に入れて文理選択や志望校選択して欲しいという思いで、企画しました。

産総研の講座の様子

 生徒はそれぞれ希望した2社の講座を受講しました。講演を聴き、社会には様々な仕事があり、多様なスキルを持った人々が協働して取り組んでいることを知ることができました。また、講師のストーリーから、今自分が努力すべきことや、将来に向けての指針を見出すことができました。生徒からは「今頑張っていることが将来の自分の魅力になるという言葉が印象に残りました。」や「仕事の大変なことは自ら学び成長していかなくてはならないことだという話を聞き、学習習慣をつけ粘り強く勉強を頑張っていこうと思いました。」といった感想が寄せられました。質疑応答も活発で、大変有意義な講座となりました。